令和4年度障がい者スポーツトレーナー養成講習会の開催について
スポーツトレーナーとして質の高い知識・技能を有し、かつ障がいに関する専門知識を有する
「障がい者スポーツトレーナー」を養成することを目的とした講習会を以下のとおり開催いたします。
開催要項内の受講対象等をご確認のうえ所定の申込書・推薦書で期日までにお申込ください。
【開催期日】
日 程 1次講習会:令和4年8月12日(金)~14日(日) 3日間
2次講習会:令和5年2月 9日(木)~12日(日) 4日間
会 場 障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール
(アクセス: http://www.yokohama-rf.jp/rapport/access/)
定 員 20名程度
【申込期間】 令和4年5月23日(月)~6月13日(月) メールまたは郵送で必着
【受講対象資格】 注)詳細については、必ず開催要項で確認すること。
A)日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
B)理学療法士、作業療法士、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、灸師、鍼師
※B)については、指定する団体でのトレーナーとしての活動を有し、推薦がある者。
かつ、資格に関係した日常活動を2年以上有していること。
日本パラスポーツ協会HP
↓↓
https://www.parasports.or.jp/news/detail/20220518_005150.html
2021年度総会成立について
5月28日時点での会員数は132名です。(委任成立は44名)
委任はがきは56名
以上の結果となりました。
今年度の総会の議題は承認されました。
ありがとうございました。
なりすましメールに関する注意喚起について
JPSA登録団体 各位
平素は、パラスポーツの普及振興にご協力頂きありがとうございます。
先日より、当協会職員を装った「迷惑メール」が不正に送信される事実を確認致しました。
当該メールを受信された皆様には多大なるご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。
当協会職員からのメールは、発信者ドメイン(@マーク以降が)「@parasports.or.jp」となります。
そちらをご確認頂き、違う場合は、ウイルス感染や不正アクセス等の危険がありますので、
添付ファイルの開封やメール本文のURLのクリックは行わず、メールごと削除していただくようお願い致します。
協会におきましては、引き続き情報セキュリティ対策を強化してまいりますので、
ご理解とご協力を頂きますようよろしくお願い申し上げます。
公益財団法人日本パラスポーツ協会
総務部
令和3年度 広島県障がい者スポ―ツ指導者研修会
概 要
広島県内で活動する公認障がい者スポーツ指導者の資質向上のため,障害区分判定に関す る知識の習得を目的とし,選手への指導に役立てていく。また,当協議会クラス分け部会が独 自に作成した区分判定チャートの活用方法なども解説し,明日から指導に役立つ講習会となっ ている。障がい者のスポーツに関する新しい知識・指導技術の習得を図るとともに,指導者相互 の連携を強化し障がい者のスポーツの普及・発展に積極的に関わっていくことを目的とする。
日 時:令和4年3月27日(日)13:00~
開催方法:ZOOM を使用したオンライン研修会
対象者
・障がい者スポーツに興味がある人(非会員)
・オンラインでの受講が可能な方(共通)
※定員に満たなかった場合は県外からの参加も認めます
参加費:無料
※講義の関係で全国障害者スポーツ大会競技規則集(令和3年度版)を使用します。お持ち でない方は公益財団法人日本パラスポ―ツ協会のホームページより購入してください。
令和 3 年度以前のものでも構いませんが,内容が異なる部分がございます。予めご了承ください。 (https://www.parasports.or.jp /leader/leader_other_text.html)
申込み
令和 4 年 3 月 19 日(土)までGoogle フォームからの申込可能。
(https://forms.gle/AmHM1PBJHKPmp19V9)
【申し込み・連絡先】
〒739-0036 東広島市西条町田口295-3 スポーツ交流センター内
電話:082-425-6800 FAX:082-425-6789
E-メール:oridsuru@hiroshima-wsc.jp
その他
・受講するにあたって以下の環境が整っていること。
1パソコンまたはタブレット端末を所有している。
2Wi-Fi または光回線等によるネットワーク環境がある。
3ZOOM のアカウントを事前に取得する(無料で取得可)
※ネットワーク環境の整備及び受講に係る通信料は,参加者の自己負担となります。
・手話通訳,要約筆記が必要な場合は各自で調整すること。
・本研修会の録音,録画は不可とする。(SNS への投稿も不可)
・オンライン URL(ミーティング ID・パスワード含む)は,参加者以外の使用は認めない。
・研修会の URL はメールにて配信します。申込の際はアドレスを正確に記入すること。
・申込締め切り後,受講が決定した方には研修会用の URL を記載したメールを送ります。
(メールアドレスを記載していない,アドレスに間違いがあると送れませんのでご注意ください)
令和3年度(2021年度)中国四国ブロック障がい者スポーツ指導者研修会
令和3年度(2021年度)中国四国ブロック障がい者スポーツ指導者研修会
実施要項
1 目 的
中国四国ブロック内で活動している障がい者スポーツ指導者の資質向上
のため、障がい者スポーツに関する新しい知識・指導技術の習得を図ると
ともに、指導者相互の連携を強化し、障がい者へのスポーツの普及・発展
に寄与することを目的として実施する。
2 主 催
中国四国ブロック障がい者スポーツ指導者協議会
3 主 管
4 日 時
令和3年11月14日(日) 13:00~17:00(予定)
13:00~開会
13:10~各県・専門部会報告
13:50~講義
15:30~実践報告会
17:00 終了予定
5 対象者
公認障がい者スポーツ指導者(中国四国ブロック在籍者)他
6 定 員
オンライン研修参加者 100名程度
7 研修内容
「地域に根ざした障がい者スポーツ指導者と活動」をテーマに、視覚障がいランナーとガイドランナーについての講義、指導部会企画の愛媛県・山口県指導者による実践報告会等の研修を実施します。【別紙「日程表」参照】
8 参加費
無料
9 申込み
別紙「申込書」に必要事項を記入の上、令和3年10月18日(月)※必着
までに郵送・FAX・メールにて(ご登録の指導者協議会事務局へ)お申
し込みください。(申込先・お問い合わせ先は別紙「連絡事項」に掲載)
10 受講決定
申込み終了時点で受講決定とします。
(定員を超えて受講申込みがあった場合は,調整する場合があります)
11 研修資料等
事前に申込書にご記入いただいたメールアドレスにレジメ等のデータを送付しますので、ご自身で印刷をお願いします。
12 受講環境
ZOOMにて開催するため、パソコンを含めたネット環境が必要となります。あらかじめZOOMアプリをダウンロードし、準備をお願いします。
参加の方には、事前に受講招待メール(パスワード・ID)を送信します。
令和3年度(2021年度)中国四国ブロック障がい者スポーツ指導者研修会
受講にあたって【連絡事項】
1.研修会の実施形式について
・研修会のスケジュールは添付の「日程表」を参照し、受講してください
・当日は「ZOOM(ズーム)」を利用して講義などを行います。事前に使用媒体へのアプ
リのダウンロードをお願いします。
・研修会開催日までに招待メールを送信します。送信したURL(ミーティングID・パ
スワード)からご受講ください。(招待メール送信時にZOOMへの接続方法もご案
内します。接続にご不安な方は、その際にご確認ください)
2.受講にあたって
・研修会参加にあたり、通信機器、利用環境などの確認・設定は各自でお願いします。
・ネットワーク環境の整備及び受講に係る通信費は受講者のご負担となります。
・研修会における接続先URL(ミーティングID・パスワード含む)は外部に知られな
いようにしてください。
・研修会の内容をSNSや主催者から許可なく撮影・録音、録画などすることは禁止と
します。
・1台の端末(PC・タブレットなど)にて複数人で受講される場合などは、その旨を
「申込書備考欄」にご記入ください。
・受信端末やネット環境など用意できない場合は、ご登録の指導者協議会事務局にご
相談ください。
今年の中四国ブロックの研修会は、所属する県が取りまとめて開催県に申し込みを行いますので、申込用紙をホームページのトップ画面にある【2021年度中四国ブロック研修会申込送信先】から事務局にメールしてください!
申込用紙はココ→各種申請書類 | shimane-sports
2020年度総会成立について
6月6日時点での会員数は135名です。(委任成立は45名)
委任はがきは62名
以上の結果となりました。
今年度の総会の議題は承認されました。
ありがとうございました。
総会資料に対するご質問の回答①
<質問>
1 情報誌を発行する目的は?
⇒情報誌は活動報告だけでなく会員相互の理解を深めるために会員紹介をした経緯もあります。情報誌の内容については特に決まり事なく自由に記事を載せていました。しかし、今年度は、コロナウイルスのため細かい打ち合わせをすることができず、発行することができませんでした。
2 会則が添付していないのはなぜか?
⇒島根県障がい者スポーツ指導者協議会のホームページで閲覧できるようにようになっています
3 一般的に総会の成立条件は、総数の過半数か出席者の過半数となることが多いが、本協議会が1/3以上の委任で成立としているのはなぜか?
⇒現在、事務局からの郵送に対返信率の低さ(3割~5割程度)のため総会だけでなくアンケートなどに対する回答率が低く、事務局として運営が厳しい状況です。
今後、郵送物の回答率が上がり、事業などへの参加率が高まってくれば過半数での運用が可能だと思います。
4 回答葉書について、会議に出席できずに会長に委任することはあるが、書面議決であれば承認するというのは自分の意見なので、さらに会長に委任するのは不適切ではないか?
⇒前年度のはがきをそのまま使用したため、こちらのミスです。書面決議ですので承認or未承認に〇をしてください。
<意見>
1 会費について
備考欄に内訳(@1000× 人)を示してほしい
会費の内訳
1000円×54名=54000円
2000円× 8名=16000円
3000円× 2名= 6000円
4000円× 2名= 8000円
5000円× 1名= 5000円
合計=89000円
2 還元金について
備考欄に支出元(日本障害者スポーツ協会?)を明記してほしい
日本障がい者スポーツ協会より、障がい者スポーツ指導者協議会中四国ブロック事務局を通して、800円×登録人数(194名)=155200円。
3 決算・予算案の下欄に「平成28年度の使途不明金について前会計担当者に説明を求めていく」とあるが、このことについて詳細を説明してほしい。
平成28年度総会(日時)にて前会計担当者が一身上の都合で当協議会を退会。
その後現会計担当者が受け継ぎ、領収証等を確認すると19318円の使途不明金が発覚。
監査役に確認したところ、実際は名義貸しのような状態で監査は全くされていなかった。そのため前会計担当者の説明を求めているが返答がない状況。
会計処理が適切にできていなかったことは役員会の責任と考えており、このまま前担当者と連絡が取れない場合は、役員で補填すべきと考えている。また、28年度会計より適切に処理されていることを監査役に確認してもらっている。